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ガンダムエピオン・バード形態 トールギス トールギスⅡ トールギスⅢ リーオー エアリーズ トーラス トーラス・飛行形態 トーラス(MD) トーラス(MD)・飛行形態 ヴァイエイト メリクリウス ダンバイン[灰色] ダンバイン[紺] ビルバイン[赤] ウィングキャリバー[赤] ビルバイン[緑] ウィングキャリバー[緑] ボチューン グラン・ガラン ゴラオン ドラムロ ガンダムエピオン・バード形態 新機動戦記ガンダムW 全長--- 重量8.5t ガンダムエピオンのバード形態(飛行形態)で、主に移動時に使用される。 両足が背面からまわって機首となり、戦闘機というよりも双頭のドラゴンといった外観となる。気のせいか何となくハンブラビのMA形態に似ている。 トールギス 新機動戦記ガンダムW 全長17.4m 重量8.8t ドクターJ達によって開発された全ての機体の原型となる史上初の実戦型モビルスーツ(ガンダムWの世界での話)。別名はプロトタイプリーオー。 1機のみで戦況を変えるだけの力を持つが、操縦には常人をはるかに越える能力が要求される。特にその機動力が生む加速Gはパイロットを圧死させるほどの凄まじさを持っている。 乗り手がないまま保管されていたが、地上に降りたガンダムに対抗するため、ゼクスの指示で再整備される。名前は降霊師を意味しているらしい。 トールギスⅡ 新機動戦記ガンダムW 全長17.4mm[←原文ママ] 重量8.8t ゼクスの予備パーツを使って組み上げられたトレーズ搭乗のトールギス。Ⅱと名前についているが、基本的に同型機で性能もゼクス機と変わらない。頭部の形状がガンダムに近いものとなり、カラーリングも変更されている。 トレーズはこの機体に搭乗して、五飛のアルトロンガンダムと一騎討ちを繰り広げた。 トールギスⅢ 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長17.4m 重量8.2t トレーズが搭乗したトールギスⅡと同時に製作され、ガンダムエピオンの試作機となった機体。外観の変更以外に武装も追加され、ガンダムエピオンにも使用されているヒートロッドとウィングガンダムゼロのツインバスターライフルに匹敵する破壊力を持つメガキャノンを装備している。 OZとホワイトファングの最終決戦の後に行方不明となっていた火消しのウインドことミリアルドが搭乗した。初登場時、単独で大気圏を離脱してマリーメイア軍が占拠した資源惑星MO-Ⅲに肉迫したことから、驚異的な推進力がさらに強化されたと考えられる。 リーオー 新機動戦記ガンダムW 全長16.2m 重量7.0t 地球圏統一連合とOZが使用する量産型モビルスーツ。多くのバリエーションを持ち、使用する組織毎に異なるカラーリングを持つ。名前の由来は星座の「しし座」。基本性能は高く、原作中でもヒイロ達がたまに乗って戦っていた。 エアリーズ 新機動戦記ガンダムW 全長16.9m 重量8.0t OZの使用する飛行型のモビルスーツ。 飛行時には脚部を折りたたむ簡易式の変形機構を持つ。多数量産され、各地の基地に配備されていた。劇中ではノインが搭乗する別カラーの機体も搭乗する。 ちなみに名前の由来は「おひつじ座」から。 トーラス 新機動戦記ガンダムW 全長16.8m 重量7.9t OZが開発した量産型のモビルスーツ。 本来は宇宙用であるが大気圏内でも使用可能。 飛行形態に変形することが出来、従来の量産機を凌駕する機動性を誇る。なお、一般機のカラーリングは黒を基調としたものであり、サンクキングダムを防衛するノイン以下の機体は白を基調としている。名前の由来は星座の「おうし座」から。 トーラス・飛行形態 新機動戦記ガンダムW 全長--- 重量7.9t トーラスが変形した飛行形態。 大気圏内の飛行も可能となり、機動性が大幅に向上する。 トーラス(MD) 新機動戦記ガンダムW 全長16.8m 重量7.9t OZが使用した宇宙用可変モビルスーツ・トーラスに、無人戦闘プログラム・モビルドールシステムを組み込んだ機体。武装その他は有人機と同様である。 トーラス(MD)・飛行形態 新機動戦記ガンダムW 全長--- 重量7.9t モビルドール搭載型のトーラスの飛行形態。 モビルスーツ形態同様に、武装その他は有人機と同様である。 ヴァイエイト 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.3t 最強の機体をコンセプトにOZが5人のガンダム開発者に作らせたモビルスーツ。装甲はガンダニュウム合金製。ペアを組む兄弟機メリクリウスに防御を任せることで、長距離からの砲撃に徹することを前提に設計されている。 攻撃力のみを徹底的に追求することで、装備するビームキャノンはウィングガンダムのバスターライフルを上回る威力となっている。パイロットはOZ内部に食い込んだトロワが務め、カトルの乗るウィングガンダムゼロと結果的にとはいえ、戦うこととなる。なお、後にモビルドールシステムを搭載する。 名前は古代エジプトの神の名から取られている。 メリクリウス 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.3t 最強の機体をコンセプトにOZが5人のガンダム開発者に作らせたモビルスーツ。装甲はガンダニュウム合金製。 ペアを組む兄弟機ヴァイエイトに攻撃を任せ、ビーム攻撃を防ぐプラネイトディフェンサーで防御を担当する。 そのため、武装は最低限しか装備されていない。パイロットはOZに捕獲されたヒイロが務め、カトルの乗るウイングガンダムゼロと結果的にとはいえ戦うこととなる。なお、後にモビルドールシステムを搭載する。名前の由来は水星から。 ダンバイン 聖戦士ダンバイン 全長6.9メット 重量4.4ルフトン 備考:灰(通常型) ドレイクの命令を受けてショット=ウェポンと地上人の技師ゼット=ライトが開発した試作型オーラバトラー。同時期に開発されたドラムロと比べて、装甲は薄いが、高機動・高運動性を誇る。 また、その機体性能は搭乗者のオーラ力を特にダイレクトに反映するため、扱いは難しいが高いオーラ力があれば後に開発された機体とも互角以上に戦うことが出来る。初代パイロットのショウから後にマーベルへ譲られ、原作の序盤から終盤まで活躍する。なお、ショウの機体を含めて計3機が製作されている。 ダンバイン 聖戦士ダンバイン 全長6.9メット 重量4.4ルフトン 備考:紺(トッド用) ショウのダンバインと色違いの同型オーラバトラー。カラーリングはダークブルーを基調としており、トッド=ギネスが搭乗する。このダンバインはマーベルに撃墜された後、回収されてショウ機の予備パーツとなった。なお、ショウとトッドのダンバインの他に、トカマク=ロブスキー搭乗のダークグリーンの機体も存在した。 ビルバイン 聖戦士ダンバイン 全長8.8メット 重量8.6ルフトン 備考:赤(通常型) ナの国が開発した最新鋭のオーラバトラー。ウィングキャリバーへの変形機構を持ち、これまでの機種には見られない迅速な戦場への到達や離脱が可能。高い機動性・運動性と同時にオーラキャノン、オーラソードライフルという速射性に優れた火器を装備し、中距離戦も得意とする。さらに新機軸の武装としてオーラビームソードも持っている。しかし、この機体を乗りこなすには強いオーラ力を必要とするため、ナの国の女王シーラ=ラパーナから真の聖戦士と認められたショウへと託される。 ウィングキャリバー 聖戦士ダンバイン 全長11.1メット 重量8.6ルフトン 備考:赤(通常型) 可変オーラバトラー・ビルバインの高速巡航形態。ちなみにウィングキャリバーはオーラバトラーの高速輸送用及び援護用のオーラマシンのことをさす。オーラバトラーのメインの戦い方である白兵戦は不可能となるが、長距離や高速の移動には適し、原作では他のオーラバトラーを乗せて戦線に向かう場面も多く見られた。 ビルバイン 聖戦士ダンバイン 全長8.8メット 重量8.6ルフトン 備考:緑(夜間迷彩) ドレイク軍との最終決戦に臨んで、夜間迷彩を施したビルバイン。原作では通常彩色のものと比較して特に性能的変化はない。 ウィングキャリバー 聖戦士ダンバイン 全長11.1メット 重量8.6ルフトン 備考:緑(夜間迷彩) ドレイク軍との最終決戦に臨んで、夜間迷彩を施したビルバインの高速巡航形態。原作中では通常彩色のものと比較して特に性能的変化はない。 ボチューン 聖戦士ダンバイン 全長7.0メット 重量4.6ルフトン ラウの国とナの国が共同開発した量産型オーラバトラー。ボゾンの発展型であり、空戦能力に優れ、反ドレイク軍の主力として使用された。量産機はグリーン系の機体色であるが、マーベル機は赤系、ラウの国のフォイゾン王専用機はダークブルーで塗られていた。 グラン・ガラン 聖戦士ダンバイン 全長510メット 重量48000ルフトン ナの国のオーラバトルシップ。艦長はカワッセ=グー。他のオーラバトルシップと比較して、立体的な戦闘を考慮した縦型の構造が特徴。 ゴラオン 聖戦士ダンバイン 全長820メット 重量102000ルフトン ラウの国のオーラバトルシップ。フォイゾン王亡き後、孫娘のエレが艦長のエイブ=タマリと共に指揮を執る。艦首にオーラノバ砲を装備し、攻撃力に優れている。また、4隻のオーラバトルシップの中では最も大きい。 ドラムロ 聖戦士ダンバイン 全長7.4メット 重量6.9ルフトン ショットがドレイクの命を受けて開発したオーラバトラー。同時期に開発されたダンバインと比較して装甲が厚く、火器は内蔵式を採用している。安定した性能と扱いやすさから量産され、ドレイク軍の主力として戦争終盤まで使用された。基本的なカラーリングは赤を基調としているが、ダークブルーで塗られたトッド専用機も存在した。 オプション情報大事典に戻る
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R-Number SP レプラカーン(ハイパー化Ver.)(Leprechaun (Making to Hyper Ver.)) 【れぷらかーん はいぱーか ばーじょん】 「敵が小さく見えるってことは、ダンバインやビルバインにあたしが勝つってことさ!」 情報 作品名 聖戦士ダンバイン カテゴリ SIDE AB 定価 8,640円 受注開始 2016年04月22日(金) 16 00 受注締切 2016年06月20日(月) 23 00 発送開始 2016年09月15日(木) 商品全高 約145mm 付属品 手首:×7(右×4、左×3) 武器:オーラソード、ハンドグレネイド×2 その他:盾、ダンバインミニフィギュア、ビルバインミニフィギュア、支柱パーツ一式 商品画像 機体データ 所属:アの国 分類:オーラバトラー 開発者:ショット・ウェポン 全高:推定50m以上 重量:不定 パイロット:ジェリル・クチビ ジェリルのレプラカーンが彼女の悪しきオーラ力の暴走で巨大化した姿。 正確には戦意高揚等の影響で制御不能になったオーラ力の影響を受け、オーラバリアが機体の姿を模して実体を持ち肥大化したものである。 一度はダンバインとビルバインを圧倒して追い詰めるも、オーラ力を制御できず最後はコクピットに直撃を受け撃破された。 のちにこの現象は「ハイパー化」と呼ばれるようになった。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 レプラカーン ダンバイン ダンバイン(トッド機&トカマク機) ビルバイン ビルバイン(迷彩塗装Ver.) ボチューン ボチューン(ナの国仕様) フォウ ズワァース ズワァース(ミュージィ機) ドラムロ ドラムロ(トッド機) ビランビー ビアレス サーバイン コメント 名前 コメント
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関連ページ:聖戦士ダンバイン <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分の記録。ネタバレ注意。 ◆TVアニメ(2010/5視聴完了) 話名 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第1話聖戦士たち ショウ、トッドトカマク(→死亡)バーン、ガラリアドレイク、ルーザショット、ゼット・ライトシルキーリムルチャム、マーベル、ニー OP:ダンバイン とぶED:みえるだろうバイストン・ウェル【ショウ、バイストンウェルへ】 α「聖戦士たち」COM3「聖戦士たち」 ドラムロドロダンバイントッド用ダンバイントカマク用ダンバインゼラーナダーナ・オシー 第2話ギブンの館 キーンロムンツオー(→×死亡)ニグ・ロウ ブル・ベガー COM3「ギブンの館」 第3話ラース・ワウの脱出 ビショットドワ、ホン・ワントロウ ・ショウ、ゼラーナ隊へ トッド用ドラムロ 第4話リムルの苦難 バラウ 第5話キーン危うし 第6話月の森の惨劇 (×ロムン死亡) 第7話開戦前夜 キブツ・キッスフラオン ビランビー 第8話再び、ラース・ワウ 第9話天と地と ジャコバ・アオン ・水の国でジャコバと会見 フォウ(?) 第10話父と子 話名 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第11話キロン城攻防 エレ、パットフットピネガン王(→×死亡) (×キブツ・キッス死亡) COM3「キロン城攻防」 第12話ガラリアの追跡 フォイゾン王、ドルプル ボゾン 第13話トッド激進 ジェリル、アレン、フェイニクス・ティタン(=ナックル・ビー) ・トッド敗残 COM3「トッド激進」 第14話エルフ城攻略戦 ミュージィ COM3「エルフ城攻略戦」 ゲドナムワンバストール 第15話フラオン動かず 第16話東京上空 シュンカ、チヨ、ヨウコ ・バーン降格・ジェリルら3名、戦線へ【ショウとガラリア、地上へ】 第4次「浮上[*]」64「海と大地の狭間より[1]」COM2-1「聖戦士」α「東京上空」IMPACT「来訪者、彼方より」 第17話地上人たち 第18話閃光のガラリア (×フラオン死亡)(×ガラリア死亡) 第19話聖戦士ショウ 【ショウ、再度バイストンウェルへ】・「必殺のオーラ斬り」・ショウ、ゼラーナと合流 第20話バーンの逆襲 ・ゼラーナ、リアン海岸の基地へ レプラカーン 話名 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第21話逃亡者リムル ペンチ・ポー(→×死亡) ・リムル、ゼラーナと合流 第22話戦士リムル・ルフト 第23話ミュージィの追撃 (×フェイ死亡) 第24話強襲対強襲 ・トッド、ビショットの配下に ビアレス 第25話共同戦線 エイブ ・リムル拉致 ボチューン 第26話エレの霊力 (×パットフット死亡)・ウィルウィプス起動・ショウとトッド、嵐の玉へ α「エレの霊力」 ウィル・ウィプス 第27話赤い嵐の女王 シーラ、エル、ベル COM「嵐の玉」COM2-1「赤い嵐の女王」IMPACT「赤い嵐の女王」COM3「赤い嵐の女王」SC2「赤い嵐の女王」 第28話ゴラオンの発進 ・カラカラ谷攻防戦・ゴラオン起動 COM2-1「黒い、恐ろしいもの」IMPACT「黒い、恐ろしいもの」COM3「ゴラオンの発進」SC2「帰郷(B)」 ライネックフォイゾン用ボチューンゴラオン 第29話ビルバイン出現 ・タータラ城攻防戦(×フォイゾン王死亡)(×アレン死亡) COM2-1「沈黙する城塞」IMPACT「沈黙の城塞」 ビルバイン 第30話シルキーの脱出 ・再びジャコバと会見・シルキー、ミ・フェラリオに COM2-1「オーラロード再び」α「ナの国の女王[*]」IMPACT「こじ開けられた道」SC2「帰郷(A)」 グラン・ガラン 話名 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第31話黒騎士の前兆 黒騎士 ・ルーザ、ビショットの下へ COM「リムル救出」 ズワァースゲア・ガリング 第32話浮上 マーベルの両親 【全オーラマシン浮上】 第4次「浮上」F「浮上」64「海と大地の狭間より[2]」SC2「追放者、天を履いて(A)(B)」 第33話マシン展開 バルベラ ・ショウとマーベル合流・ゼラーナ隊再集結 COM2-1「魂の故郷より」α「マシン展開」IMPACT「魂の故郷から」 第34話オーラ・バリアー ガラミティダー(→×死亡)ニェット(→×死亡) ・オーラバリアの存在判明・バーン、民間船に保護される ミュージィ用ズワァース 第35話灼熱のゴラオン トルストール(→×死亡) ・ゼラーナ隊、ゴラオンと合流 第36話敵はゲア・ガリング チャーリー (×ガラミティ死亡) ガラバ 第37話ハイパー・ジェリル (×ジェリル死亡) 第4次「ハイパージェリル」F完「ハイパージェリル」COM「海と大地を貫いたとき[*]」64「さらば戦士よ[独立/平和]」64「地球圏統一のために[OZ]」α「赤い髪の女」COM2-3「呪われしジャンヌ=ダルク」IMPACT「呪われしジャンヌ=ダルク」COM3「ハイパー・ジェリル」SC2「アキレスの踵(B)」 ハイパーレプラカーン 第38話時限爆弾 フレデリック、ラナニジェンスキー(→×死亡) ・ショウ、シーラと合流 ブブリィ 第39話ビショットの人質 ・マーベル、人質に・シーラとエレ、対面 第40話パリ炎上 ・ショウ、偽装投降・ショウのオーラ力暴走 COM3「パリ炎上」SC2「ヨーロッパの炎(A)」 話名 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第41話ヨーロッパ戦線 ジャバ(→×死亡) ・シーラ、エリザベス女王と会見 スプリガン本格参戦 第42話地上人の反乱 ・オスロ戦線 第43話ハイパー・ショウ (×ゼット死亡)・ショウ、一時的にハイパー化 ハイパービルバイン 第44話グラン・アタック カワッセ(?) 第45話ビヨン・ザ・トッド スコット艦長 (×トッド死亡) 第4次「ビヨン・ザ・トッド」F完「ビヨン・ザ・トッド」64「浄化[*,平和]」64「人類の勝利、そして…(前編)[*,OZ]」SC2「ヨーロッパの炎(B)[*]」 ハイパーライネック 第46話リモコン作戦 第47話ドレイク・ルフト ・太平洋上で最終決戦開始・ドレイクとリムル再会・ゼラーナ撃沈 第4次「栄光の落日」F完「異質なるモノへの挽歌」COM「海と大地を貫いたとき」64「宇宙の呼ぶ声[独立]」64「浄化[平和]」64「人類の勝利、そして……(前編)[OZ]」α「異邦人達の帰還」COM2-3「怨念を断つ剣」COM2-3「海と大地を貫いたとき」IMPACT「怨念を断つ剣」IMPACT「海よ、大地よ」COM3「クロス・ファイト」SC2「ヨーロッパの炎[*]」SC2「転進する世界(B)」 第48話クロス・ファイト (×エレ死亡)(×リムル死亡)(×ルーザ死亡)(×エイブ特攻)(×ビショット死亡) 夜間迷彩ビルバインハイパーガラバ 第49話チャム・ファウ(Fin) (×キーン死亡)(×ミュージィ死亡、ショット生死不明)(×マーベル死亡)(×ドレイク、ニー死亡)(×ショウとバーン刺し違え)【シーラ・ラパーナ、浄化】 ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。 ◆OVA・New Story of AURA BATTLER Dunbine(2010/5視聴完了) 話名総集編 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第1巻 復活聖戦士ダンバインI 鳳麟の章(1-18話) ショットシオン、レムル、シルキーメムノンラバーン、ベラーナ、ガルー ED(1) Last No・シオンとレムル、拉致される・シオンとレムル、城を脱出・サーバイン発見 COM3「復活」 サーバインズワウス 第2巻 七百年の野望聖戦士ダンバインII 天魔の章(19-37話) ギー、ミシュラン ED(2) モノローグを染めて・シオン、ロズン家に招かれる・シオン、聖戦士と呼ばれる・レムル、流砂に飲まれる 翼竜ジーラ 第3巻 地上に近き者(Fin)聖戦士ダンバインIII 羇愁の章(38-49話) ボーゼ ・シオン、ラバーン城に潜入・核発動(!!映像危険!!)(×ラバーン死亡)(×ショット死亡) COM3「地上に近き者」 ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。 (参考)その他関連性の深いシナリオ ※シナリオ名が本作品の用語に由来するもの、または重大なオリジナル展開が発生するもの 作品 シナリオ名 備考 64 血塗られた道 ゴラオン、グラン・ガラン合流シナリオ COM ゴッドブレス・ダンクーガ 黒騎士ハイパー化シナリオ COM オーラロード強襲 バイストンウェルシナリオ F完 空と大地のケモノ 黒騎士ハイパー化シナリオ F完 ボストンに陽は暮れて トッド合流シナリオ F ゴラオン救出ゴラオンの危機 ゴラオン合流シナリオ F グラン・ガラン救出デビルガンダム出現驚異のデビルガンダムデビルガンダム再び グラン・ガラン合流シナリオ 第4次 トータル・バランス 黒騎士ハイパー化シナリオ 第4次 オーラマシン展開 ゴラオン、グラン・ガラン合流シナリオ
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ビルバイン ビルバイン(夜間迷彩) ダンバイン ボチューン ズワァース ライネック グラン・ガラン ゴラオン サーバイン ズワウス パイロットデータはこちら ビルバイン 機体能力値・改造内容 ステータス\改造段階 無改造 5段 10段 15段 HP 3800 5300 6800 8300 EN 150 200 250 300 ビルバイン 装甲値 1100 1400 1700 2000 運動性 130 155 180 205 照準値 145 175 205 235 ウイング・キャリバー 装甲値 900 1200 1500 1800 運動性 135 170 185 210 照準値 145 175 205 235 機体性能 ビルバイン 移動力 7 移動タイプ 空陸 地形適応 空A 陸B 水C 宇A 機体サイズ S 特殊能力 剣装備/銃装備/変形/オーラバリア/オフ・シュート ウイング・キャリバー 移動力 8 移動タイプ 空 地形適応 空A 陸- 水- 宇A 機体サイズ S 特殊能力 変形/オーラバリア/オフ・シュート 機体ボーナス 第1段階 格闘武器+100 運動性+5 第2段階 格闘武器+150 運動性+10 地形適応 空A 第3段階 格闘武器+200 運動性+20 地形適応 空S 第4段階 格闘武器+300 運動性+30 地形適応 空S 移動力+1 武器性能 武器名称 分類 属性 攻撃力 射程 弾数 EN 気力 命中 CT 地形適応 無効化 特殊効果 備考 無改造 5段 10段 15段 空 陸 水 宇 ビルバイン オーラソードライフル 射撃 P 2500 2900 3750 5000 1~4 10 - - +20 +20 A A C A - - - オーラビームソード 格闘 P斬 2900 3300 4150 5400 1~3 - 5 - +30 +30 A A B A - - - オーラキャノン 射撃 - 3200 3600 4450 5700 2~6 8 - - +10 +10 A A C A - - - オーラ斬り 格闘 P 3800 4200 5050 6300 1~2 - 20 110 +20 +10 A A B A バリア - 必要条件:オーラ力Lv1スキル:オーラ力対象技 ハイパーオーラ斬り 格闘 P 4800 5200 6050 7300 1 - 40 120 +10 +0 A A B A バリア/サイズ差 - 必要条件:オーラ力Lv4スキル:オーラ力対象技 ツインオーラアタック(ダ) 格闘 P+ 7600 8000 8850 10100 1~3 - 60 130 +30 +0 S S S S バリア/サイズ差 - 必要条件:オーラ力Lv4スキル:オーラ力対象技 ツインオーラアタック(ズ) 格闘 P+ 7700 8100 8950 10200 1~3 - 60 130 +30 +0 S S S S バリア/サイズ差 - 必要条件:オーラ力Lv4スキル:オーラ力対象技 ツインオーラアタック(ラ) 格闘 P+ 7700 8100 8950 10200 1~3 - 60 130 +30 +0 S S S S バリア/サイズ差 - 必要条件:オーラ力Lv4スキル:オーラ力対象技 ウイング・キャリバー オーラキャノン 射撃 P 3200 3600 4450 5700 1~4 8 - - +10 +10 A A C A - - - 武器改造 段階 費用 上昇幅 5段 0 +0 10段 0 +0 15段 0 +0 備考 10話で一度使えるがその後分岐19話まで使用不可。10話では合体攻撃も使えない。 最初から2段階改造済み。 ツインオーラアタックはそれぞれダンバインとはショウ マーベル、ズワァースとはショウ バーン、ライネックとはショウ トッドの組み合わせで使用可能。 どちらがビルバインに乗っていても使える。 機体ボーナス+オーラ力で対象スキルは攻撃力が最大800もアップする。 ビルバイン(夜間迷彩) 機体能力値・改造内容 ステータス\改造段階 無改造 5段 10段 15段 HP 3800 5300 6800 8300 EN 150 200 250 300 ビルバイン 装甲値 1100 1400 1700 2000 運動性 135 160 185 210 照準値 150 180 210 240 ウイング・キャリバー 装甲値 900 1200 1500 1800 運動性 140 165 190 215 照準値 150 180 210 240 他ステータスは通常のビルバインと同じ。 備考 通常のビルバインとの違いは運動性・照準値が+5されているだけ。 ダンバイン 機体能力値・改造内容 ステータス\改造段階 無改造 5段 10段 15段 HP 3700 5200 6700 8200 EN 140 190 240 290 装甲値 1000 1300 1600 1900 運動性 120 145 170 195 照準値 140 170 200 230 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸 地形適応 空A 陸B 水C 宇A 機体サイズ S 特殊能力 剣装備/銃装備/オーラバリア/オフ・シュート 機体ボーナス 第1段階 照準値+5 経験値+10% 第2段階 照準値+10 経験値+15% 運動性+5 第3段階 照準値+20 経験値+20% 運動性+10 第4段階 照準値+30 経験値+30% 運動性+20 EN+50 武器性能 武器名称 分類 属性 攻撃力 射程 弾数 EN 気力 命中 CT 地形適応 無効化 特殊効果 備考 無改造 5段 10段 15段 空 陸 水 宇 オーラショット 射撃 P 2400 2900 3800 5150 1~4 10 - - +20 +20 A A C A - - - オーラソード 格闘 P斬 2800 3300 4200 5550 1~3 - 5 - +30 +30 A A A A - - - オーラ斬り 格闘 P 3600 4100 5000 6350 1~2 - 20 110 +20 +10 A A B A バリア - 必要条件:オーラ力Lv1スキル:オーラ力対象技 ハイパーオーラ斬り 格闘 P 4600 5100 6000 7350 1 - 40 120 +10 +0 A A B A バリア/サイズ差 - 必要条件:オーラ力Lv4スキル:オーラ力対象技 ツインオーラアタック 格闘 P+ 7600 8000 8850 10100 1~3 - 60 130 +30 +0 S S S S バリア/サイズ差 - 必要条件:オーラ力Lv4スキル:オーラ力対象技 武器改造 段階 費用 上昇幅 5段 0 +0 10段 0 +0 15段 0 +0 備考 10話でマーベル搭乗で出撃、その後分岐19話までは主にショウが搭乗。 「ツインオーラアタック」は「ビルバイン」との合体攻撃。 ショウとマーベルがそれぞれの機体に乗っていないと使えない。 また10話の初出撃時は使用できない。 ボチューン 機体能力値・改造内容 ステータス\改造段階 無改造 5段 10段 15段 HP 3600 5100 6600 8100 EN 130 180 230 280 装甲値 950 1250 1550 1850 運動性 115 140 165 190 照準値 140 170 200 230 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸 地形適応 空A 陸B 水C 宇A 機体サイズ S 特殊能力 剣装備/銃装備/オーラバリア/オフ・シュート/補給装置 機体ボーナス ニー機 第1段階 HP+500 照準値+5 地形適応:空A 第2段階 HP+750 照準値+10 地形適応:空A 第3段階 HP+1000 照準値+20 地形適応:空S CRT補正+10 第4段階 HP+1500 照準値+30 地形適応:空S CRT補正+15 キーン機 第1段階 経験値+10% 運動性+5 地形適応:空A 第2段階 経験値+15% 運動性+10 地形適応:空A 第3段階 経験値+20% 運動性+20 地形適応:空S 装甲値+100 第4段階 経験値+30% 運動性+30 地形適応:空S 装甲値+125 マーベル機 第1段階 資金+10% EN+50 地形適応:空A 第2段階 資金+15% EN+75 地形適応:空A 第3段階 資金+20% EN+100 地形適応:空S スペック低下無効 第4段階 資金+30% EN+150 地形適応:空S スペック低下無効 武器性能 武器名称 分類 属性 攻撃力 射程 弾数 EN 気力 命中 CT 地形適応 無効化 特殊効果 備考 無改造 5段 10段 15段 空 陸 水 宇 オーラバルカン 射撃 P 2400 3000 4000 5400 1~4 10 - - +20 +20 A A C A - - - オーラソード 格闘 P斬 2800 3400 4400 5800 1~3 - 5 - +30 +30 A A A A - - - オーラ斬り 格闘 P 3600 4200 5200 6600 1~2 - 20 110 +20 +10 A A B A バリア - 必要条件:オーラ力Lv1スキル:オーラ力対象技 ツインオーラアタック 格闘 P+ 6800 7400 8400 9800 1~3 - 50 130 +30 +0 S S S S バリア/サイズ差 - 必要条件:オーラ力Lv3スキル:オーラ力対象技 武器改造 段階 費用 上昇幅 5段 0 +0 10段 0 +0 15段 0 +0 備考 マーベル機は10話クリア後、ニー、キーン機は16話で加入。 ニー、キーン機は2段階改造済み。 どの機体も基本性能は同じでボーナスが違う。 ツインオーラアタックはニー、キーン、リムルの3人の間でしか使えない。 ニーとキーンはそれぞれの名前のついた機体、リムルはマーベル機に乗ることで使える。 ズワァース 機体能力値・改造内容 ステータス\改造段階 無改造 5段 10段 15段 HP 4500 6000 7500 9000 EN 170 220 270 320 装甲値 1300 1600 1900 2200 運動性 130 155 180 205 照準値 145 175 205 235 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸 地形適応 空A 陸B 水C 宇A 機体サイズ S 特殊能力 剣装備/銃装備/シールド/オーラバリア/オフ・シュート 機体ボーナス 第1段階 CRT補正+10 装甲値+100 第2段階 CRT補正+15 装甲値+125 EN+50 第3段階 CRT補正+20 装甲値+150 EN+75 第4段階 CRT補正+30 装甲値+200 EN+100 スペック低下無効 武器性能 武器名称 分類 属性 攻撃力 射程 弾数 EN 気力 命中 CT 地形適応 無効化 特殊効果 備考 無改造 5段 10段 15段 空 陸 水 宇 オーラショット 射撃 P 2500 3000 3900 5250 1~4 10 - - +20 +20 A A C A - - - フレイボム 射撃 - 2700 3200 4100 5450 2~6 8 - - +10 +10 A A C B - - - オーラソード 格闘 P斬 2900 3400 4300 5650 1~3 - 5 - +30 +30 A A A A - - - オーラ斬り 格闘 P 3700 4200 5100 6450 1~2 - 20 110 +20 +10 A A B A バリア - 必要条件:オーラ力Lv1スキル:オーラ力対象技 ハイパーオーラ斬り 格闘 P 4700 5200 6100 7450 1 - 40 120 +10 +0 A A B A バリア/サイズ差 - 必要条件:オーラ力Lv4スキル:オーラ力対象技 ツインオーラアタック 格闘 P+ 7700 8100 8950 10200 1~3 - 60 130 +30 +0 S S S S バリア/サイズ差 - 必要条件:オーラ力Lv4スキル:オーラ力対象技 武器改造 段階 費用 上昇幅 5段 0 +0 10段 0 +0 15段 0 +0 備考 36話IMで加入。最初から5段階改造済み。 防御寄りの能力でオーラバトラーでは珍しいシールド持ち。 ツインオーラアタックはビルバインとの合体攻撃。ショウ バーンの組み合わせでしか使えないため、バーン加入に失敗した場合は使用不可。 またニー、キーン、リムルはオーラ力が低いためハイパーオーラ斬りを使用できないので注意。 ライネック 機体能力値・改造内容 ステータス\改造段階 無改造 5段 10段 15段 HP 4300 5800 7300 8800 EN 160 210 260 310 装甲値 1250 1550 1850 2150 運動性 125 150 175 200 照準値 145 175 205 235 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸 地形適応 空A 陸B 水C 宇A 機体サイズ S 特殊能力 剣装備/銃装備/オーラバリア/オフ・シュート 機体ボーナス 第1段階 照準値+5 運動性+5 第2段階 照準値+10 運動性+10 CRT補正+10 第3段階 照準値+20 運動性+20 CRT補正+15 第4段階 照準値+30 運動性+30 CRT補正+20 格闘武器+100 武器性能 武器名称 分類 属性 攻撃力 射程 弾数 EN 気力 命中 CT 地形適応 無効化 特殊効果 備考 無改造 5段 10段 15段 空 陸 水 宇 オーラバルカン 射撃 P 2500 3000 3900 5250 1~4 10 - - +20 +20 A A C A - - - ミサイルポッド 射撃 撃 2700 3200 4100 5450 2~6 8 - - +20 +10 A A C B - - - オーラソード 格闘 P斬 2900 3400 4300 5650 1~3 - 5 - +30 +30 A A A A - - - オーラ斬り 格闘 P 3700 4200 5100 6450 1~2 - 20 110 +20 +10 A A B A バリア - 必要条件:オーラ力Lv1スキル:オーラ力対象技 ハイパーオーラ斬り 格闘 P 4700 5200 6100 7450 1 - 40 120 +10 +0 A A B A バリア/サイズ差 - 必要条件:オーラ力Lv4スキル:オーラ力対象技 ツインオーラアタック 格闘 P+ 7700 8100 8950 10200 1~3 - 60 130 +30 +0 S S S S バリア/サイズ差 - 必要条件:オーラ力Lv4スキル:オーラ力対象技 武器改造 段階 費用 上昇幅 5段 0 +0 10段 0 +0 15段 0 +0 備考 条件を満たすと分岐30話でトッドと共に加入。最初から5段階改造済み。 ツインオーラアタックはビルバインとの合体攻撃。ショウ トッドの組み合わせでしか使えない。 ビルバインとズワァースの間を取ったような性能。ミサイルポッドは撃ち落としの対象となる。 グラン・ガラン 機体能力値・改造内容 ステータス\改造段階 無改造 5段 10段 15段 HP 14300 15800 17300 18800 EN 200 250 300 350 装甲値 1300 1600 1900 2200 運動性 60 85 110 135 照準値 140 170 200 230 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空 地形適応 空A 陸- 水- 宇A 機体サイズ 2L 特殊能力 搭載/回収/オーラバリア 機体ボーナス 第1段階 装甲値+100 HP+500 第2段階 装甲値+125 HP+750 資金+10% 第3段階 装甲値+150 HP+1000 資金+15% 第4段階 装甲値+200 HP+1500 資金+20% 照準値+5 武器性能 武器名称 分類 属性 攻撃力 射程 弾数 EN 気力 命中 CT 地形適応 無効化 特殊効果 備考 無改造 5段 10段 15段 空 陸 水 宇 オーラバルカン 射撃 PS 3400 3800 4650 5900 1~3 20 - - +30 -20 A A C A - 照準値低下 - 全砲門一斉射撃 射撃 M 3800 4150 4900 6050 1~5 - 80 130 +0 -10 A A C A サイズ差 - 自機中心型・識別なし オーラキャノン 射撃 - 4100 4500 5350 6600 2~7 8 - - +10 +10 A A C A - - - 全砲門一斉射撃 射撃 - 4800 5200 6050 7300 1~5 - 50 130 +10 +0 A A C A - - - 武器改造 段階 費用 上昇幅 5段 0 +0 10段 0 +0 15段 0 +0 備考 10話で加入。 広範囲マップ兵器持ちだが攻撃力や移動力は低め。乗員の精神も補助系が多い。 ゴラオン 機体能力値・改造内容 ステータス\改造段階 無改造 5段 10段 15段 HP 14800 16300 17800 19300 EN 230 280 330 380 装甲値 1400 1700 2000 2300 運動性 65 90 115 140 照準値 140 170 200 230 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空 地形適応 空A 陸- 水- 宇A 機体サイズ 2L 特殊能力 搭載/回収/オーラバリア 機体ボーナス 第1段階 照準値+5 EN+50 第2段階 照準値+10 EN+75 CRT補正+10 第3段階 照準値+20 EN+100 CRT補正+15 第4段階 照準値+30 EN+150 CRT補正+20 装甲値+100 武器性能 武器名称 分類 属性 攻撃力 射程 弾数 EN 気力 命中 CT 地形適応 無効化 特殊効果 備考 無改造 5段 10段 15段 空 陸 水 宇 オーラバルカン 射撃 PS 3400 3800 4650 5900 1~3 20 - - +30 -20 A A C A - 照準値低下 - オーラキャノン 射撃 - 4200 4600 5450 6700 2~7 8 - - +10 +10 A A C A - - - オーラノバ砲 射撃 M 4500 4850 5600 6750 1~8 - 80 130 +0 -10 A A B A サイズ差/バリア - 直線1列・識別なし オーラノバ砲 射撃 - 5500 5900 6750 8000 1~8 - 50 130 +10 +0 A A B A サイズ差/バリア - - 武器改造 段階 費用 上昇幅 5段 0 +0 10段 0 +0 15段 0 +0 備考 16話で加入。2段階改造済み。 戦艦の中では攻撃力が高めだが、搭乗人数が少なく精神がカツカツ。 サーバイン 機体能力値・改造内容 ステータス\改造段階 無改造 5段 10段 15段 HP 4000 5500 7000 8500 EN 160 210 260 310 装甲値 1200 1500 1800 2100 運動性 140 165 190 215 照準値 155 185 215 245 機体性能 移動力 9 移動タイプ 空陸 地形適応 空S 陸B 水C 宇A 機体サイズ S 特殊能力 剣装備/オーラバリア/オフ・シュート/HP回復L1 機体ボーナス 第1段階 CRT補正+10 運動性+5 第2段階 CRT補正+15 運動性+10 照準値+5 第3段階 CRT補正+20 運動性+20 照準値+10 第4段階 CRT補正+30 運動性+30 照準値+20 移動力+1 武器性能 武器名称 分類 属性 攻撃力 射程 弾数 EN 気力 命中 CT 地形適応 無効化 特殊効果 備考 無改造 5段 10段 15段 空 陸 水 宇 オーラソード 格闘 P斬 3300 3700 4550 5800 1~5 - 5 - +30 +50 A A A A - - - オーラ斬り 格闘 P 4200 4600 5450 6700 1~3 - 20 110 +20 +40 A A B A バリア - 必要条件:オーラ力Lv1スキル:オーラ力対象技 ハイパーオーラ斬り 格闘 P 5200 5600 6450 7700 1 - 40 120 +10 +30 A A B A バリア/サイズ差 - 必要条件:オーラ力Lv4スキル:オーラ力対象技 武器改造 段階 費用 上昇幅 5段 0 +0 10段 0 +0 15段 0 +0 備考 5段階改造済み。 能力は全体的にビルバインより上だが、合体攻撃が使えなくなるため火力は下がる。 ズワウス 機体能力値・改造内容 ステータス\改造段階 無改造 5段 10段 15段 HP 4800 6300 7800 9300 EN 180 230 280 330 装甲値 1400 1700 2000 2300 運動性 135 160 185 210 照準値 150 180 210 240 機体性能 移動力 8 移動タイプ 空陸 地形適応 空S 陸B 水C 宇A 機体サイズ S 特殊能力 剣装備/シールド/オーラバリア/オフ・シュート/HP回復L1 機体ボーナス 第1段階 装甲値+100 HP+500 第2段階 装甲値+125 HP+750 運動性+5 第3段階 装甲値+150 HP+1000 運動性+10 第4段階 装甲値+200 HP+1500 運動性+20 EN+50 武器性能 武器名称 分類 属性 攻撃力 射程 弾数 EN 気力 命中 CT 地形適応 無効化 特殊効果 備考 無改造 5段 10段 15段 空 陸 水 宇 オーラソード 格闘 P斬 3300 3700 4550 5800 1~5 - 5 - +30 +50 A A A A - - - オーラ斬り 格闘 P 4200 4600 5450 6700 1~3 - 20 110 +20 +40 A A B A バリア - 必要条件:オーラ力Lv1スキル:オーラ力対象技 ハイパーオーラ斬り 格闘 P 5200 5600 6450 7700 1 - 40 120 +10 +30 A A B A バリア/サイズ差 - 必要条件:オーラ力Lv4スキル:オーラ力対象技 武器改造 段階 費用 上昇幅 5段 0 +0 10段 0 +0 15段 0 +0 備考 5段階改造済み。
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【作品名】聖戦士ダンバイン 【ジャンル】アニメ 【先鋒】ダンバイン 【次鋒】ガラバ 【中堅】ビルバイン 【副将】ゲア・ガリング 【大将】ゴラオン 【共通設定・世界観】 オーラ力(ちから):人の持つ生体エネルギー オーラマシン:異世界バイストン・ウェルの生物の生体組織で造られた、オーラ力で動く機械。 人型のオーラバトラー、クラゲ型のオーラボム、鳥形のオーラファイター、 空中空母兼戦艦オーラバトルシップなどがある 素の強度は現実の兵器と同程度と思われる。 オーラバリア:人の乗るオーラマシンが常時展開するバリア。飛び道具は防げるが、肉薄されると無効 一般的なオーラバトラーの性能。オーラバトラー全般の共通性能でもある 【大きさ】身長7~9m程度 【攻撃力】蹴りの一撃で戦闘機を撃墜したり、オーラバトラーの首をもぎ取ることが出来る 剣:オーラバトラーを切り裂ける威力 フレイボム:火炎ビームを放つ。地上に着弾すれば100m範囲程を薙ぎ払う大爆発を起こす (空中の敵相手だと大爆発は起きない)。射程数百m程度 ワイヤークロー:ワイヤー付きの鉤爪を飛ばす。オーラバトラーの装甲に突き刺さり、戦闘機を 一撃で落とす威力。敵に絡みつかせることも可能。射程数十m フレイボムではなく、フレイボムとほぼ同性能のミサイルランチャーやオーラバトラーに有効な 威力のバルカンなどを装備しているものもある 【防御力】装甲は、戦闘機を撃墜可能なワイヤークローが突き刺さるだけな程度 オーラバリア:空対空ミサイルの直撃で無傷 【素早さ】飛行可能、戦闘機以上のスピード。反応や旋回能力で戦闘機を圧倒し、楽々撃墜可能。 戦闘機より上空に昇れる 【特殊能力】気密性が高く、水中でも飛びながら戦闘可能。レーダーを装備。 一般的なオーラボムの性能 【大きさ】幅13~22m程度 【攻撃力】フレイボム:オーラバトラーのものと同程度の性能。四本の触手または足から放つ。 【防御力】素の耐久力はオーラバトラーにやや劣る程度 オーラバリア:オーラバトラーと同程度 【素早さ】飛行可能、オーラバトラーにやや劣る程度 【先鋒】 【名前】ダンバインwithマーベル・フローズン 【属性】オーラバトラー 【大きさ】身長6.9m 【攻撃力】剣、ワイヤークローを装備、フレイボムは無し 体当たりで全長102m全高37mの空中艦艇を貫く オーラショット:左手甲に取り付けられた4連ミサイルランチャー。オーラバトラーを撃墜可能。射程数百m 【防御力】オーラバリア:オーラバトラーを消し飛ばす小型核の爆心近くでも無事 【素早さ】一般的なオーラバトラーを上回るスペックと技量 【長所】オーラバリアの防御力 【短所】火力不足 【次鋒】 【名前】ガラバwith黒騎士 【属性】オーラファイター 【大きさ】全長22.3m 【攻撃力】足部の鉤爪でビルバインをつかまえることが出来る オーラキャノン:背に背負った砲。ビルバインの腕や足を千切る威力。射程数百m 【防御力】オーラバリア:オーラバトラーを撃墜可能なブブリィのオーラキャノンを防ぐ 【素早さ】ビルバイン以上、特にスピードではビルバインをも圧倒 【特殊能力】ハイパー化:憎しみのオーラ力を増幅させることにより、オーラバリアが 機体と同じ形をとり肥大化し、擬似的に数十倍に巨大化する。 ただし搭乗者のオーラ力を大きく消耗する。以下はハイパー化後の能力 【攻撃力】ビームの太さが10m近くになる。ダンバインとビルバイン2機の オーラバリアでかろうじて防げる程度の威力 【防御力】ゴラオンの体当たりに耐えられるばかりか、ゴラオンの側に亀裂が走る程 【素早さ】おそらく変化無し。大きさ相応のパワーアップは無いと思われる 【長所】攻防速のバランスが取れている 【短所】接近戦が出来ない 【中堅】 【名前】ビルバインwithショウ・ザマ 【属性】オーラバトラー 【大きさ】身長8.8m 【攻撃力】ワイヤークローを装備、フレイボムは無し 剣:数十倍に肥大化したオーラバトラーの剣と打ち合える オーラビームソード:ビーム剣。オーラバトラーを軽く切り裂く オーラソードライフル:オーラビームソードの柄から放つ銃弾。オーラキャノンと同程度の性能 オーラキャノン:肩に背負った二門の砲。オーラバトラーを一発で撃墜可能。射程数百m 【防御力】数十倍に肥大化したオーラバトラーの握りつぶしにも耐えられる オーラバリア:接近戦でも展開。フレイボムを防げる。核爆発に巻き込まれても無事。 【素早さ】一般的なオーラバトラーを大きく上回る技量とスペック。 数十m程?の距離まで迫ってきた巡航ミサイルをかわして横から斬って落とすことが出来る。 【特殊能力】変形:戦闘機形態に変形。使える武装はオーラキャノン。超音速で巡航可能 【長所】接近戦に強い 【短所】火力不足 【副将】 【名前】ゲア・ガリング 【属性】オーラバトルシップ 【大きさ】全長320m、全高470m、全幅1400m 【攻撃力】各部に対空砲座を装備。オーラバトラーに有効な威力。射程2~3km 【防御力】オーラバリア:核弾道ミサイルを何発受けても無事 【素早さ】巡航速度はおそらく亜音速程度。各砲座の反応はオーラバトラーに時々当たる程度 【特殊能力】ゴラオンの物とおそらく同等のレーダーを装備 【長所】防御力 【短所】火力不足 【備考】百体以上のオーラバトラー、数十体程のオーラボムを収容 【大将】 【名前】ゴラオン 【属性】オーラバトルシップ 【大きさ】全長820m、全高280m、全幅510m 【攻撃力】各部に対空砲座を装備。オーラバトラーに有効な威力。射程2~3km オーラノバ砲:船首に装備された幅十数m程度のビーム砲。射線上のオーラバトラーを一掃する威力。射程十数km 【防御力】オーラバリア:戦術核を何発受けても無事 【素早さ】巡航速度はおそらく亜音速程度。核ミサイルをオーラノバ砲で打ち落とせる反応 【特殊能力】半径500kmをカバーするレーダーを装備 予知能力(勘がすごくいい程度)や、自らの命と引き替えに敵のハイパー化を無効化できる 霊力を持った人間が搭乗 【長所】防御力 【短所】火力不足 【備考】百体以上のオーラバトラー、数十体程のオーラボムを収容 参戦 vol.5 596-599,602,606-607,771 vol.20 610 格無しさん sage 2006/12/13(水) 22 03 22 ジョジョより上だが和風領域が厳しそうなので聖戦士ダンバイン再考 vs戦国BASARAシリーズ 【先鋒】~【中堅】攻撃力不足引き分け 【副将】咆哮負け 【大将】バサラ負け 2敗3引き分け vs天外魔境Ⅱ 【先鋒】凍結負け 【次鋒】主砲負け 【中堅】攻撃力不足引き分け 【副将】天雷負け 【大将】距離をとってオーラノバ砲を撃ってれば引き分けにはなる 3敗2引き分け vsがんばれゴエモンシリーズ 【先鋒】オーラショット勝ち 【次鋒】攻撃力不足引き分け 【中堅】スターダストレイン負け 【副将】んが砲負け 【大将】衛星爆弾負け 1勝3敗1引き分け vs機動武闘伝Gガンダム 【先鋒】無影脚負け 【次鋒】シュトゥルウム・ウント・ドランク負け 【中堅】触手負け 【副将】分身されると負け 【大将】爆熱ゴッドフィンガー負け 5敗 vsサンダーガール! 【先鋒】オーラショット勝ち 【次鋒】オーラキャノン勝ち 【中堅】反応が低いので引き分け 【副将】飛んでるので引き分け 【大将】攻撃が通じない 引き分け 2勝3引き分け vs五星戦隊ダイレンジャー 【先鋒】殴られ負け 【次鋒】オーラキャノンは通用しない引き分け 【中堅】攻撃が通じない 引き分け 【副将】大時間からの疾風怒涛負け 【大将】プラズマ衝撃波負け 3敗2引き分け 611 格無しさん sage 2006/12/13(水) 22 04 11 vsぱにぽにだっしゅ! 【先鋒】オーラショット勝ち 【次鋒】オーラキャノン勝ち 【中堅】巨大な手で負け 【副将】オメガ粒子砲負け 【大将】ブラックホール負け 2勝3敗 下がる vsアーマードコア 【先鋒】オーラバリアで相手の攻撃は効かない オーラショット勝ち 【次鋒】ハイパー化後オーラキャノン勝ち 【中堅】火力不足で引き分け 【副将】砲撃を回避されブレード負け 【大将】砲撃を回避されブレード負け 2勝2敗1引き分け vsこいこい7 対戦ログスレ47参照 3勝1敗1引き分け vsPowerpuff Girls 【先鋒】体当たり負け 【次鋒】ハイパー化前に体当たり負け 【中堅】体当たりをオーラバリアで防げるか 速すぎて引き分け 【副将】体当たりでは倒されないだろうが速すぎて引き分け 【大将】ブレスはオーラバリアで防げるか 引き分け 2敗3引き分け vsGODZILLA FINAL WARS 【先鋒】オーラショット勝ち 【次鋒】ハイパー化後オーラキャノン勝ち 【中堅】オーラキャノン連発勝ち 【副将】火力不足で引き分け 【大将】熱線の余波はオーラバリアで防げるだろう 引き分け 3勝2引き分け 612 格無しさん sage 2006/12/13(水) 22 05 05 vs吉永さん家のガーゴイル 【先鋒】オーラショット勝ち 【次鋒】オーラキャノンは不思議攻撃か 有利 【中堅】オーラキャノン勝ち 【副将】砲撃を回避され引き分け 【大将】攻撃が当たらず引き分け 2勝3引き分け または 3勝2引き分け vs秘密結社でいこう!、改造人間でいこう!、物体えっくすでいこう! 【先鋒】オーラショット勝ち 【次鋒】オーラキャノン勝ち 【中堅】オーラキャノン勝ち 【副将】蠅叩き負け 【大将】日記を書き終える前に撃墜勝ち 4勝1敗 戦国BASARAシリーズ (山破壊の壁) アーマード・コアシリーズ>こいこい7=Powerpuff Girls=聖戦士ダンバイン>GODZILLA FINAL WARS 631 格無しさん sage 2006/12/14(木) 19 55 49 611 ログ47はテンプレ修正前 最新版では順番も変わっている。 vsこいこい7 【先鋒】相手の攻撃では倒されないが相手を倒せない。引き分け 【次鋒】反応で負けている。バスターランチャーで負け 【中堅】相手の防御力、反応が高く倒せない。相手の攻撃では倒されないので引き分け 【副将】速くて攻撃が当たらない。相手の攻撃では倒されないので引き分け 【大将】催眠電波も開始距離的に問題ない。相手が飛べないので大きさで押していればいずれ勝てる。 1勝1敗3分 ダイバイン=こいこい7 よって 612は アーマード・コアシリーズ>こいこい7>Powerpuff Girls>聖戦士ダンバイン> 615-616のテッカマンブレードの考察結果より 和風の壁 >アーマード・コアシリーズ>こいこい7>Powerpuff Girls>宇宙の騎士テッカマンブレード>聖戦士ダンバイン >GODZILLA FINAL WARS 和風壁上で1勝でもしてたら壁越えられるのかw 多分負けだろうがこいこい7で対天外戦やってないから誰か出来たら頼む 632 格無しさん sage 2006/12/14(木) 20 05 11 明らかに速度で上回るから天外のキャラの攻撃は当たらないだろうな<こいこい 635 格無しさん sage 2006/12/14(木) 20 23 20 631 vs天外魔境Ⅱ 【先鋒】移動速度の低さがつらい 凍結負け 【次鋒】主砲負け 【中堅】眠らされ負け 【副将】速いので術は当たらない 引き分け 【大将】通用しそうな手段が無い 引き分け 3敗2引き分け こんなところか? vol.6 910 格無しさん sage 2006/03/20(月) 17 58 18 ダンバイン考察 超音速の壁から vsこいこい7 【先鋒】たぶん体当たりで勝てる。 【次鋒】ビームが当たれば勝てるだろうがまず当たらないだろう。 バスターランチャーくらって負けそう。 【中堅】こちらの攻撃は当たらないだろうが互いに攻撃力不足。引き分け。 【副将】攻撃は髪で防がれるだろうが機動力が違うので連続して攻撃すればそのうち勝てる。 【大将】オーラノバ砲で勝ち。 3勝1敗1分け ダンバイン>こいこい7 vsゼノサーガ 【先鋒】オーラ力は不思議パワーなので勝てる。 【次鋒】同上。 【中堅】同上。 【副将】無理負け。 【大将】同上。 3勝2敗 ダンバイン>ゼノサーガ vsオーフェン 【先鋒】精神攻撃で負ける。 【次鋒】戦闘速度の違いと攻撃力不足で引き分け。 【中堅】精神支配で負け。 【副将】同上。 【大将】任意全能負け。 4敗1分け オーフェン>ダンバイン vs幽白 【先鋒】接近戦に持ち込まれて負け。 【次鋒】同上。 【中堅】同上。 【副将】同上。 【大将】同上。 5敗 幽白=ダンバイン これ以上は無理。 >幽白>オーフェン>ダンバイン>ゼノサーガ>こいこい7 (超音速の壁) 911 格無しさん sage 2006/03/20(月) 17 59 29 ごめんvs幽白は幽白>ダンバインだった。
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ガンダムエピオン・バード形態 トールギス トールギスⅡ トールギスⅢ リーオー エアリーズ トーラス トーラス・飛行形態 トーラス(MD) トーラス(MD)・飛行形態 ヴァイエイト メリクリウス ダンバイン[灰色] ダンバイン[紺] ビルバイン[赤] ウィングキャリバー[赤] ビルバイン[緑] ウィングキャリバー[緑] ボチューン グラン・ガラン ゴラオン ドラムロ ガンダムエピオン・バード形態 新機動戦記ガンダムW 全長--- 重量8.5t ガンダムエピオンのバード形態(飛行形態)で、主に移動時に使用される。 両足が背面からまわって機首となり、戦闘機というよりも双頭のドラゴンといった外観となる。気のせいか何となくハンブラビのMA形態に似ている。 トールギス 新機動戦記ガンダムW 全長17.4m 重量8.8t ドクターJ達によって開発された全ての機体の原型となる史上初の実戦型モビルスーツ(ガンダムWの世界での話)。別名はプロトタイプリーオー。 1機のみで戦況を変えるだけの力を持つが、操縦には常人をはるかに越える能力が要求される。特にその機動力が生む加速Gはパイロットを圧死させるほどの凄まじさを持っている。 乗り手がないまま保管されていたが、地上に降りたガンダムに対抗するため、ゼクスの指示で再整備される。名前は降霊師を意味しているらしい。 トールギスⅡ 新機動戦記ガンダムW 全長17.4m 重量8.8t ゼクスの予備パーツを使って組み上げられたトレーズ搭乗のトールギス。Ⅱと名前についているが、基本的に同型機で性能もゼクス機と変わらない。頭部の形状がガンダムに近いものとなり、カラーリングも変更されている。 トレーズはこの機体に搭乗して、五飛のアルトロンガンダムと一騎討ちを繰り広げた。 トールギスⅢ 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長17.4m 重量8.2t トレーズが搭乗したトールギスⅡと同時に製作され、ガンダムエピオンの試作機となった機体。外観の変更以外に武装も追加され、ガンダムエピオンにも使用されているヒートロッドとウィングガンダムゼロのツインバスターライフルに匹敵する破壊力を持つメガキャノンを装備している。 OZとホワイトファングの最終決戦の後に行方不明となっていた火消しのウインドことミリアルドが搭乗した。初登場時、単独で大気圏を離脱してマリーメイア軍が占拠した資源惑星MO-Ⅲに肉迫したことから、驚異的な推進力がさらに強化されたと考えられる。 リーオー 新機動戦記ガンダムW 全長16.2m 重量7.0t 地球圏統一連合とOZが使用する量産型モビルスーツ。多くのバリエーションを持ち、使用する組織毎に異なるカラーリングを持つ。名前の由来は星座の「しし座」。基本性能は高く、原作中でもヒイロ達がたまに乗って戦っていた。 エアリーズ 新機動戦記ガンダムW 全長16.9m 重量8.0t OZの使用する飛行型のモビルスーツ。 飛行時には脚部を折りたたむ簡易式の変形機構を持つ。多数量産され、各地の基地に配備されていた。劇中ではノインが搭乗する別カラーの機体も搭乗する。 ちなみに名前の由来は「おひつじ座」から。 トーラス 新機動戦記ガンダムW 全長16.8m 重量7.9t OZが開発した量産型のモビルスーツ。 本来は宇宙用であるが大気圏内でも使用可能。 飛行形態に変形することが出来、従来の量産機を凌駕する機動性を誇る。なお、一般機のカラーリングは黒を基調としたものであり、サンクキングダムを防衛するノイン以下の機体は白を基調としている。名前の由来は星座の「おうし座」から。 トーラス・飛行形態 新機動戦記ガンダムW 全長--- 重量7.9t トーラスが変形した飛行形態。 大気圏内の飛行も可能となり、機動性が大幅に向上する。 トーラス(MD) 新機動戦記ガンダムW 全長16.8m 重量7.9t OZが使用した宇宙用可変モビルスーツ・トーラスに、無人戦闘プログラム・モビルドールシステムを組み込んだ機体。武装その他は有人機と同様である。 トーラス(MD)・飛行形態 新機動戦記ガンダムW 全長--- 重量7.9t モビルドール搭載型のトーラスの飛行形態。 モビルスーツ形態同様に、武装その他は有人機と同様である。 ヴァイエイト 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.3t 最強の機体をコンセプトにOZが5人のガンダム開発者に作らせたモビルスーツ。装甲はガンダニュウム合金製。ペアを組む兄弟機メリクリウスに防御を任せることで、長距離からの砲撃に徹することを前提に設計されている。 攻撃力のみを徹底的に追求することで、装備するビームキャノンはウィングガンダムのバスターライフルを上回る威力となっている。パイロットはOZ内部に食い込んだトロワが務め、カトルの乗るウィングガンダムゼロと結果的にとはいえ、戦うこととなる。なお、後にモビルドールシステムを搭載する。 名前は古代エジプトの神の名から取られている。 メリクリウス 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.3t 最強の機体をコンセプトにOZが5人のガンダム開発者に作らせたモビルスーツ。装甲はガンダニュウム合金製。 ペアを組む兄弟機ヴァイエイトに攻撃を任せ、ビーム攻撃を防ぐプラネイトディフェンサーで防御を担当する。 そのため、武装は最低限しか装備されていない。パイロットはOZに捕獲されたヒイロが務め、カトルの乗るウイングガンダムゼロと結果的にとはいえ戦うこととなる。なお、後にモビルドールシステムを搭載する。名前の由来は水星から。 ダンバイン 聖戦士ダンバイン 全長6.9メット 重量4.4ルフトン 備考:灰(通常型) ドレイクの命令を受けてショット=ウェポンと地上人の技師ゼット=ライトが開発した試作型オーラバトラー。同時期に開発されたドラムロと比べて、装甲は薄いが、高機動・高運動性を誇る。 また、その機体性能は搭乗者のオーラ力を特にダイレクトに反映するため、扱いは難しいが高いオーラ力があれば後に開発された機体とも互角以上に戦うことが出来る。初代パイロットのショウから後にマーベルへ譲られ、原作の序盤から終盤まで活躍する。なお、ショウの機体を含めて計3機が製作されている。 ダンバイン 聖戦士ダンバイン 全長6.9メット 重量4.4ルフトン 備考:紺(トッド用) ショウのダンバインと色違いの同型オーラバトラー。カラーリングはダークブルーを基調としており、トッド=ギネスが搭乗する。このダンバインはマーベルに撃墜された後、回収されてショウ機の予備パーツとなった。なお、ショウとトッドのダンバインの他に、トカマク=ロブスキー搭乗のダークグリーンの機体も存在した。 ビルバイン 聖戦士ダンバイン 全長8.8メット 重量8.6ルフトン 備考:赤(通常型) ナの国が開発した最新鋭のオーラバトラー。ウィングキャリバーへの変形機構を持ち、これまでの機種には見られない迅速な戦場への到達や離脱が可能。高い機動性・運動性と同時にオーラキャノン、オーラソードライフルという速射性に優れた火器を装備し、中距離戦も得意とする。さらに新機軸の武装としてオーラビームソードも持っている。しかし、この機体を乗りこなすには強いオーラ力を必要とするため、ナの国の女王シーラ=ラパーナから真の聖戦士と認められたショウへと託される。 ウィングキャリバー 聖戦士ダンバイン 全長11.1メット 重量8.6ルフトン 備考:赤(通常型) 可変オーラバトラー・ビルバインの高速巡航形態。ちなみにウィングキャリバーはオーラバトラーの高速輸送用及び援護用のオーラマシンのことをさす。オーラバトラーのメインの戦い方である白兵戦は不可能となるが、長距離や高速の移動には適し、原作では他のオーラバトラーを乗せて戦線に向かう場面も多く見られた。 ビルバイン 聖戦士ダンバイン 全長8.8メット 重量8.6ルフトン 備考:緑(夜間迷彩) ドレイク軍との最終決戦に臨んで、夜間迷彩を施したビルバイン。原作では通常彩色のものと比較して特に性能的変化はない。 ウィングキャリバー 聖戦士ダンバイン 全長11.1メット 重量8.6ルフトン 備考:緑(夜間迷彩) ドレイク軍との最終決戦に臨んで、夜間迷彩を施したビルバインの高速巡航形態。原作中では通常彩色のものと比較して特に性能的変化はない。 ボチューン 聖戦士ダンバイン 全長7.0メット 重量4.6ルフトン ラウの国とナの国が共同開発した量産型オーラバトラー。ボゾンの発展型であり、空戦能力に優れ、反ドレイク軍の主力として使用された。量産機はグリーン系の機体色であるが、マーベル機は赤系、ラウの国のフォイゾン王専用機はダークブルーで塗られていた。 グラン・ガラン 聖戦士ダンバイン 全長510メット 重量48000ルフトン ナの国のオーラバトルシップ。艦長はカワッセ=グー。他のオーラバトルシップと比較して、立体的な戦闘を考慮した縦型の構造が特徴。 ゴラオン 聖戦士ダンバイン 全長820メット 重量102000ルフトン ラウの国のオーラバトルシップ。フォイゾン王亡き後、孫娘のエレが艦長のエイブ=タマリと共に指揮を執る。艦首にオーラノバ砲を装備し、攻撃力に優れている。また、4隻のオーラバトルシップの中では最も大きい。 ドラムロ 聖戦士ダンバイン 全長7.4メット 重量6.9ルフトン ショットがドレイクの命を受けて開発したオーラバトラー。同時期に開発されたダンバインと比較して装甲が厚く、火器は内蔵式を採用している。安定した性能と扱いやすさから量産され、ドレイク軍の主力として戦争終盤まで使用された。基本的なカラーリングは赤を基調としているが、ダークブルーで塗られたトッド専用機も存在した。 オプション情報大事典に戻る
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コスト不明 レプラカーン? ビランビー? ボゾン? ダーナ・オシー? ズヴァース? ズワウス? ボチューン? ライネック? コスト560 ビルバイン コスト420 ダンバイン? 更新情報 2008・6・3 これから作ろうとしてる機体情報を追加。
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749: 名無しさん(ザコ) :2013/04/23(火) 00 00 48 ID 3pICCjLI0 サンライズ英雄譚に登場するFT DC版αをプレイした人なら(自分はしてない)結構な印象に残ったであろう機体 運動性がとんでもなく高いFTシリーズでは珍しく元のビルバインより低い ほとんど原作からオミットされているほかの機体とは違いオーラコンバーターやオーラ斬りなど ちゃっかり聖戦士を乗せる前提の能力を搭載している。 ただしFT乗りとの相性は最悪で、ユニットクラスをそのまま使うと分身くらいしかとりえがなく低い火力のオーラ切りでペチペチするハメに エアキャバリアやデスグィードと違いビルバインと比べても見劣りする性能なので 隠し機体と言うよりはマーベルやキーンなど機体が足りない二軍クラスの底上げに使用される程度の機体 1号機もビルバインカラーではなくダンバインカラー マーベル機と言うことなのか
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autolinkTOP>【せ】>聖戦士ダンバイン 聖戦士ダンバイン (せいせんしだんばいん) 分類5【題名】 ジャンル5【その他・作品・番組】 『バイストンウェルの物語を覚えているものは幸せである。心豊かであろうから』 MIOが歌うOPは強烈。 オーラ斬りはカッコよかった。 主役メカ交代がお約束のシリーズだがビルバインよりダンバインが好きだった。 紫カラーに細長いボディラインが渋かったと思う。 登録日 2005/05/23 【せ】一覧 世紀末の魔術師 制限 青酸カリ 精子 星銃士ビスマルク 聖戦士ダンバイン 西部警察 生理中 セーラー服 セーラー服反逆同盟 関本賢太郎 セクキャバ セクハラ 「絶対、何もしないから」 ZO 説明書 0系・新幹線 1900系 戦国魔人ゴーショーグン 全身リップ 選択 千年女王 全米が泣いた 潜望鏡 全裸にエプロン ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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聖戦士ダンバイン ~聖戦士伝説~ 【せいせんしだんばいん せいせんしでんせつ】 ジャンル シミュレーションRPG+アドベンチャー 対応機種 プレイステーション 発売元 バンダイ 開発元 ベック 発売日 2000年3月4日 定価 6,800円(税抜) 廉価版 BANDAI THE BEST2001年7月12日/2,800円(税抜) 判定 なし ポイント 登場オーラマシン数は豊富if展開の多様性全体的に地味 概要 システム 機体と仲間たち 評価点 問題点 総評 余談 概要 1983年に放映された同名アニメ作品のゲーム化。 これまでも『スーパーロボット大戦』シリーズなどに参戦していたため知名度は高かったが、当作品単独でゲーム化されたのはコンシューマー機ではこれが初となる(*1)。 プレイヤーはアニメ版主人公の「ショウ・ザマ」ではなく、オリジナルキャラの「シュンジ・イザワ(名前は変更可能)」となる。この作品の舞台となる異世界「バイストン・ウェル」に召喚されたところまでは同じだが、ショウと違う「リの国」に召喚されている。 紆余曲折の後、シュンジは「リの国」の王となる。選択によって、アニメ版とはまた違った展開を楽しめる。最後に待ち受けるのはアニメ版と同じ展開か?それとも…? システム SLGパートのクォータービュー、向きによるダメージと命中率の補正、WTに相当する行動値の概念、シナリオパートのロウ・カオスルートの分岐など、(影響を受けたゲームは数多いが)「タクティクスオウガ」の影響が多分にみられる。 本作独特の戦闘としてオーラバトラーでの一騎討ちがある。この戦闘では騎団全員に経験値が入る(獲得資金も多い)。 敵を倒して資金を入手したら、新しいオーラマシンを開発したり強化パーツを購入したりしながら自軍を強くしていこう。 機体と仲間たち 原作では敵だったメンバーを、選択次第で仲間に引き込むことが出来る。 ショウやトッドと共に召喚されながら最序盤で死亡したトカマクや、彼らより後に召喚された地上人のアレン、フェイ、更にはトッドも展開次第では仲間になる。 ガラリアも死なずに済む展開があり、条件をクリアすると仲間になってくれる。ただし、ジェリルのみ仲間にすることはできない。 機体ではOVA出典のサーバインやズワウス、アニメ未登場の機体であるギトールやガドラムやボテューン、ゲームオリジナルのビルバインの量産型「ゼルバイン」など実に多種多彩。 オリジナルのオーラバトラーは、特に「アルダム」には大抵の人がお世話になるはず。 ボゾンやダーナ・オシーといったマイナー機体も出てくるので、ニヤリとすること受けあいである。 一応、オーラバトラー以外にもドロのようなオーラボムやナムワンのようなオーラシップやウイングキャリバーも開発運用は可能だが、性能面での優位はほとんどなく趣味の領域。 評価点 if展開の多さ 大枠ではアニメ本編のルートをなぞる「ロウルート」、アニメでは敵方であったドレイク軍に加担する「カオスルート」の2種類に分けられる。派生としてカオスからロウにルート転向する「転向ルート」、オーラマシンを一切使わないことで分岐する「nonオーラマシンルート」がある。 アニメ本編と同じロウルートを進みながらも敵方のパイロットを説得して仲間にすることもできる。逆に、アニメ版で主人公だったショウ・ザマが選択によっては最後までドレイク軍で戦うという展開もある。 プレイヤーがロウルートでショウがドレイク軍残留だと、ショウはアニメ本編でのバーンのような「黒騎士」状態になり、「修羅」と称してプレイヤーに襲い掛かる。「修羅」は全キャラ中No1の能力を誇るため、非常に厄介(ちなみに2番目は主人公)。 ショウがドレイク軍に残留した場合、アニメ本編の後半の主役機だったビルバインには、必ず反ドレイクになるマーベルが乗ることになる。また選択肢によっては主人公に2機目のビルバインが渡される事になる。 カオスルートを進んでいると反ドレイク勢のロムン、エレ、シーラから説得され、転向するルートが存在する。(ルート確定前にもニーの説得があるので説得は計4回) アニメ本編ではオーラマシンの存在を、フェラリオ(妖精)の長、ジャコバ・アオンが否定して地上に追い出している。その考えを肯定してオーラマシンを全て排除するというルートも存在する。その場合主人公たちはドラグーン(飛竜)でオーラマシンと戦っていくことになるというすさまじいif展開がある。 オーラバトラーの量産が可能 もちろんルート限定であったり、ビルバインのようなワンオフ機体は複数機用意できないが、アニメ中で量産されていたオーラバトラーはほぼ自軍でも量産可能。スパロボにも登場しないようなマイナーな機体でもかなりの種類が使えるため、このキャラにはこのイメージの機体を、といった遊びができる。パイロットの能力でオーラバトラーの性能に補正がかかるため、高レベルになれば弱いオーラバトラーでもある程度戦えるようになる。 問題点 全体的に地味 システム周りの微妙さ、ロード時間の長さ、演出のショボさなど、全体的に地味な感は拭えない。 演出がスパロボやGジェネくらい頑張っていれば違ったのであろうが、ポリゴンのオーラバトラーたちは正直言ってあまり格好良くはない。 ただしエミュ使用と思われる動画ではちゃんと格好良かったりするので、PS1のレンダリング能力の問題が大きい。せめて(同時発売の)PS2で出ていればもう少し印象が違ったはずだが…。 ゲームバランスの問題 SRPGとしての難易度は低めだが、一部猛烈に難しいマップもある。 とはいえ、フリー戦闘でレベルアップが出来る上にデメリットも無いので、詰んでしまうような事はない。(nonオーラマシンのカオスルートを除く) パラメータ関連 行動値、ダメージ修正値、DP修正値、成長タイプ、ガラリア値、ドレイク値がマスクデータである。(DP修正値のみ間接的に値を確認できる) 行動値はタクティクスオウガのAGIに相当する値でユニットの戦闘力に大いに影響する。値が固定で成長もしないので弱いキャラはずっと弱く、キャラ格差の主な原因であるが、ステータス画面では確認する術がない。(ゲーム直後のターンが回る順番である程度察しはつく) ガラリア値はロウルート用、ドレイク値はカオスルート用のフラグ参照値であるが、マスクデータのため、普通にプレイするとルート分岐はほとんど運任せとなってしまう。これらに限らず、キャラ、ユニット加入フラグなども複雑で、攻略本か攻略サイトなしの自力解析は困難なレベル。 マップ関連 クォータービューでそもそも視認性が悪い上、全ユニットが飛行していて地面のマス上に影が丸く映っているという構図で、ユニットが今どのマス上にいるのかが異常に分かりにくい。 ここかな?と位置指定すると大抵あらぬ方向にユニットが飛んでいく。 慣れてくるとカーソルを上下左右に動かしてどのユニットと隣接してるのかを手探りで当たりをつけるという操作が身につく。 移動禁止マスが存在し、攻略本に大体の位置が載っているものの、ゲーム上では実際に近づいて移動できないことを確認するしか認識方法がない。 マップ中央に街や砦とか山があると大まかに予測はできるがどこからが移動禁止かは近づいてみないとわからない。 この透明な移動禁止マスのせいでZOCがあるように誤解されがちだが存在していない。味方の包囲網の間が1マスでも空いてれば余裕綽々ですり抜けてくる。 一応タクティクスオウガのような高低差の概念があり、よく見るとマップに凹凸がある。 ただし一部の強獣を除いて全ユニットが飛行しているため、ほとんど意味がない。 自国開発のメリットが薄い オーラマシンを購入したり拾ったりすると生産技術が手に入ることがあるが、必要数を購入した方が安上がりで自国生産する意味がない。例えばズワァースの購入費は14500G、開発費は14200G、量産費は14000G。30機近いズワァースを量産しないと元が取れない。 自国開発するとブルー基調のリの国カラーになり敵味方の視認性も上がるのだが、微妙なカラーリングも多い。 もちろんアルダムなど購入できない機体は自国開発するしかない。 アイテムが強力すぎる 装甲系のアイテム1つをゲドに装備するだけで巨大戦艦の装甲値を余裕で越えたり、スピード系1つで最速ユニットより速くなったりと非常に大雑把。 攻撃力を上げる腕部合成マルス、パワー・スピード・DPを同時に上げる新型オーラ増幅器、ライネックのミサイルの射程と威力を上げる強化ミサイルポッドなどが強力。 適切なアイテムを装備すれば初期型ABだろうと余裕で最終戦で活躍できるのがメリットではある。 ただしABがもう1機買えるくらい高い。 主役メカ・ダンバインが弱い 相性により戦闘力が爆発的に上がるという原作の設定が反映されてないので、ゲドに毛が生えた程度のユニットになっている。 唯一の射撃武器のオーラショットは微小ダメージしか出ないゲーム中で最も使えない武器の一つ。 (モーションは格好いい) ドラムロより弱いのは納得しにくい部分である。 ちなみにビルバインはちゃんと強い。 聖戦士が弱い というか、リの騎団が強すぎる。 主人公除き全員コモンにもかかわらず、大器晩成タイプのトカマクはずっと騎団メンバーより弱く、最終レベルでやっと同格程度。フェイに至っては騎団最弱のラージャの下位互換で、ジェリルはフェイ以下。ショウやアレンは別格なものの騎団No.2のレンと大差なく、TECとAGIだけ見ればLV38のショウはLV40のリの騎団メンバーより弱いという有様。 リの騎団の面々のオーラ力は低めだが、ゲーム的に適用されるのは搭乗制限と特殊攻撃の回数だけだし…。 そもそもオーラ力がレベルアップでぐんぐん上がり、ドワがビルバインに乗るのも余裕というのはどうかと。 カオスルートの浮上前エンディングではレンのいない騎団メンバー(とトッド)だけで4勢力と5人の聖戦士を蹴散らしてるのはシナリオ的にもやりすぎだろう。(nonオーラマシンだと更に舐めプで勝利) これでは地上からわざわざ聖戦士を呼んだ意味がない。 そもそも主人公が召喚されるまでガロウ・ランと強獣の襲撃で滅亡寸前だったという設定は何だったのかと。 加入時期によるキャラ格差 6章最後の「浮上」後は地上界なので強獣がいない。つまり「強獣の森」での経験値稼ぎができない。 ショウ、アレン、マーベル、黒騎士のポテンシャルは高いのだが、どのルートでも加入が浮上以後となるので、他のメンバーを鍛えていた場合、見劣りしてしまう。 そもそも最後の2章のみの登場なので貢献度も印象も薄い。 「ショウをレベル40にして無双させたい」などと考えた場合、ハードルが高い。(1人だけならぎりぎり可能) もちろん、後述のフレイ・ボム法を使う場合はこの限りではない。 ロウルートの平凡さ シナリオ面 浮上後は何をやっても原作準拠のトミノ式全滅エンドなのでモチベーションが下がる。せめてハッピーエンドになれるif展開くらいは用意して欲しかったところである。 ただし、浮上前にドレイク勢を打倒するエンディングが3つある。 しかし、どれもかなりのレベル上げが必要で普通は見れないし、主力ABが初期型のダンバインやアルダムで相手がドラムロやビランビーで決戦と言われても物足りないのは確か。 とはいえ、修羅の出現、ガラリア改めヴァルキリアがサーバインとともに仲間になる展開、ズワウス(修羅か黒騎士搭乗)とのラストバトルはロウルートだけの特権である。 ユニット面 中盤までアルダムで凌ぐことになるが、後半では早々に手に入るビルバイン2機と、なぜかカオスルートでは手に入らないライネック・移動6のボテューンの量産を始め、強化型ライネックなどの入手もカオスルートよりかなり早いなど優遇されている 直接戦闘においては実はアルダムよりダンバインの方がちょっとだけ強い。トッドとトカマクから接収してシュンジとレンに乗せ換えれば、(ドラムロがないお陰で)長い間活躍できたりする。 3色のダンバインを揃えられるのもロウルートの特権 nonオーラマシンルートだとカオスルートでは貰えない強化パンツァー(耐久力以外はビルバインやズワァースに匹敵)が貰えたり、パンツァー亜種も多く獲得できたり、倒す勢力はカオスルートの半分と露骨に優遇されている。 人材面 トッド、トカマク、フェイ、ヴァルキリアが浮上前に仲間にできる。トカマク、ヴァルキリアはロウルート限定。 カオスルートの不遇 カオスルートを遊ぶ動機といえば何か?もちろん人にもより色々あるだろうが、ギレンの野望のジオン編のように、(作劇上の都合ではあるが)味方軍より豊富で魅力的なユニット・人材を自分の手で動かしてみたいというのは重要な要素だろう。しかし、残念ながら、このゲームではそのようにならない。 (そのように遊ぶならロウルートの方が充実しているという謎仕様である。) シナリオ面 やってることは完全に悪事なので、楽しめるかどうかは人それぞれ。 完全勝利エンディングは(突っ込みどころはあるが)ハッピーエンドなのでロウルートよりは達成感がある。 普通にプレイしているとバイストンウェルで決着がついてしまい、浮上までシナリオが進まない。原因はバイストンウェル決着エンドの条件が低すぎるため。キロン城とナブロの砦を落としていることが条件だが、(理不尽なレベル上げを強制されるロウルートと対照的に)どちらも簡単なため気づかずクリアしていることが多い。特にナブロの砦は攻略失敗する度に再提案され、計3回挑戦することが可能。 しかも挑戦の度に難易度が下がる親切設計(最後は老朽艦とボゾンとオーラボムのみでターン制限なし)であり、落とさない方が難しい。 ドレイク値のためフラグ管理が難しい。ユニット、人材、アイテムのフラグを抑えた上で、嵐の玉に飛ばされつつショットが離反しないエンディングを見ようなどと考えると異常なフラグ管理が必要。ゲームを進めながらとかやるとまず失敗する。ドレイク値は3章までで大体の値が決まってしまうので、後から修正しようとするとかなり前のセーブデータに戻らなくてはならない羽目になる。 ユニット面 ロウルートより優遇されているのは序盤でドラムロを量産できることである。ドラムロはロウルート主力のアルダムはおろか主役のダンバインよりも強力。ただ、距離を保ちながら遠距離からガッシュをガシガシ撃ってきて、接近戦に持ち込んだところでこちらと互角というボゾンが敵として大量に出てくるカオスルートではアドバンテージを感じ辛い。 購入も3章終盤と遅い。 浮上直前にビアレス・ズワァースなどが量産できるようになるが、それまではビランビー(1周目のみ)、レプラカーン位しか量産できない。 アの次期主力機のライネックがなぜかカオスルートでは手に入らない。しかもライネックはミサイルポッドが超優秀であり、ぶっちゃけオーラキャノンがバリアに弾かれるズワァースより強力。 なぜかガラバもロウルート限定という仕打ち。 ロウルートでは移動6のユニットが手軽に入手できるが、カオスルートではロウルートより入手が早い改良型ダンバイン(2週目以降ショウが加入したときのみ、攻撃力はノーマルダンバイン以下)しかない。 (バストールも移動6だが移動力以外が戦力外) ロウルートで主力クラスだった迷彩ビルバイン、強化型ライネックは残り2~3マップでの入手なのでほぼないに等しい。 1機だけとはいえ、ロウルートでもビランビー・レプラカーン・ビアレスは入手できる。つまりカオスルートのアドバンテージはドラムロ・バストール・ズワァース(およびそれらの自国生産)となる。代わりにダーナ・オシー、ボゾン、ボテューン、ビルバイン、サーバイン、ライネック、ガラバが手に入らない。 ロウルートではサーバインが手に入るのでカオスルートではズワウスが手に入るということもない。 カオスルート終盤のユニット面がいまいちなのは、大体最終ABズワァースの移動力が6でないことが原因。 おそらくロウルートで2機しかないビルバインクラスが量産できるとカオスルート優遇すぎるという判断だろうが…。 nonオーラマシンルートでは不利面がさらに顕著であり、強化パンツァーが手に入らない・亜種も少ない・レンを除いたリの騎団(とトッド)しかいない飛竜軍団で、巨大戦艦4隻と残りの聖戦士全員を2連戦で倒すという狂気としか言えないシナリオになる。 人材面 ゼラーナ隊、トカマク、ヴァルキリア、リムルが入らない代わりに黒騎士、ショット隊が入る。 これだけだと悪くなさそうに見えるが、問題は加入時期。5章で入るトッド(ロウルートでは最速3章)以外、全員浮上後。つまりトッド以外はフリーバトルがないので加入しても活躍させ辛い。 前述の問題で浮上前に決着がつく場合、当然トッド以外は仲間にならないままエンディングとなってしまい、「カオスルートだから黒騎士やアレンとかと共闘したかったのにトッドしかいねえじゃん」ということになりがち。 更にロウルートでリの準エースだったレンが退団する(終盤で敵に回る)ため、浮上までトッドを入れても6騎で回さなければならないのが地味に辛い。 しかもやっと仲間になった黒騎士とショット隊(ショット、ミュージィ、ゼット)はバッドエンド以外では最後に必ず裏切るというダメ押しまで存在する。 ショット隊などは残り2マップしかない時点で仲間になったにも拘らず、である。 更にシーラの説得で転向した場合、レンは戻ってくるがトッドがいなくなる、と人材面の不遇はこれでもかというくらい徹底している。 余談だが、このゲームで一番輝いてる聖戦士は(なぜか愛されキャラの)トッドだろう。(上の離脱イベント含め)ロウ・カオスともに加入時期が早いが、加入時期が早い他の聖戦士は能力が低く、トッドより能力の高い聖戦士は軒並み加入時期が遅い。育てれば騎団ナンバー2か3の能力値なので印象の薄い他の聖戦士と比べて格段に活躍できる。 転向ルートの意義 ドラムロをロウルートに持ち込むにはエレ以降、レプラカーンとビランビーはシーラの説得で転向する必要があるが、人材の加入フラグも大幅に消えてしまい、結局リムルしか残らない。 ロムンの説得だとヴァルキリアの加入フラグが立てやすく、修羅も出現するが、ロウルートであれば同じ条件でトッドの加入も可能。 ただし用語辞典で転向ルートでしか登録されないものがある。 また、シーラの転向イベントは一部のファンから高評価されている(らしい)。 フルボイスではない 一騎討ちイベントで喋るくらい。しかもガラリアとトッドは代役。 もっとも担当声優が引退しているという背後要因と、総集編ビデオの時点で既に代役である事も考慮しておくべし。(*2) けっこうバグが多い。 ビルバインを変形させウイングキャリバーのままステージを終了すると、ビルバインが消えたりゲームが進まなくなるバグがある。 BEST版では修正された。 「ウィル・ウィプスの開発現場を強襲しておくと開発が間に合うが、放っておくと間に合わない」、「反ドレイク勢との戦闘でショウと戦った次のマップでドレイク軍所属のショウが登場」、「バーンへの協力を拒むとトッドの加入フラグまで消える」などフラグ管理ミスには事欠かない。 マップ兵器に当たる攻撃でまとめて敵を4、5体倒すと(例:ドラムロの「フレイ・ボム」など)、レベルにもよるがとんでもない量の経験値が入り一気にレベルアップしてしまう事も。当然ゲームバランスは崩壊するし、レベル上限を超えることすら可能。管理限界を超えると表示がバグるなど大変危険である。 総評 見た目も地味、システム周りも微妙、発売日もPS2本体と同じでセールスチャンスを逃すと、あらゆる意味で不遇な作品。 とはいえ、ダンバインファンであればif展開の面白さだけでもプレイする価値は十分にある。 余談 2021年、本作オリジナルの量産型ビルバイン「ゼルバイン」がプレミアムバンダイ限定商品としてROBOT魂シリーズで立体化された。